2016年3月30日水曜日

出発前に病院へ~英語の処方箋って必要?~

相変わらず仕事でバタバタ&気管支炎でゲホゲホな管理人です(;´Д`)
 もうすぐ新年度ですね。新社会人の方は無理しない程度に仕事しつつ新生活をお楽しみください( ̄ー ̄)ニヤリ

はじめに、私事なのですが、
26歳になりました!そして出発日まで1か月を切りました!!!(*´▽`*)キャー

そろそろ準備しなきゃなぁとか思いつつ、病院に行って薬を出してもらうことくらいしかやることが浮かばなかったのでとりあえず病院へ行くことにしました。
ここで気になったのが”英語の処方箋の必要性”について。
私の常備薬は病院で処方箋を貰わなければならない薬と市販の薬が半々くらいで結構量が多いので「入国審査で質問されたらどうしよう…」という心配があります。そこで、エージェントさんに英語の処方箋についての質問をしたところ以下のようなアドバイスをいただきました。

・医師から処方されている薬にはできれば英語の処方箋があったほうが良い。
・市販薬については説明できるものがあればなお良し。
 (ただし、荷物検査で引っかからない限りはまず不要)

ということでした。念のためあると安心できるレベルって感じでしょうか。個人的には心配だから英語の処方箋をもらいつつ市販薬は簡単なメモを作成する予定です。いざというときに現地で似たような薬を探すのにも役に立つかな〜なんて考えています(´ε` )

さて、処方箋のお話はここまでなのですが、もう一つだけ声を大にして言いたいことがあります。それは…

歯医者さんだけは長い目で見て早めに行った方がよい!!ということです。

私は昨年の夏から通っていたのにもかかわらず、うだうだ悩んで先週末に奥歯を抜きました(ノ´д`)… 虫歯の有無に関係なく少しでも気になるところがある、特に親知らずがあったり顎がガクガクする人は口腔外科も見れる先生のいる病院へ行って早めに治療計画を立てたほうがよいです。歯抜けのまま旅立つのは心細いからね(笑


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